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一般社団法人 宝石鑑別団体協議会からのお知らせ

一般社団法人 宝石鑑別団体協議会からのお知らせ
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2019年9月1日、真珠検品及びグレーディングがスタート!!!
2019-08-27
* AGL真珠検品 及び
   アコヤ養殖真珠グレーディング・システムについて
真珠検品もグレーディングも顧客の希望で行います。
通常通りの鑑別も致します。 
 
   システム導入の趣旨
 消費者利益に資する立場から、消費者が真珠を購入する際に真珠の品質を容易に判断し、安心して
購入できるシステムを構築しました。消費者に広く愛され、我が国の誇りでもあるアコヤ養殖真珠の
品質と耐久性を検品し、グレーディング結果を分かり易く表記することをこころがけます。
 
   検査対象
☆ アコヤ養殖真珠を対象とする。
☆ 形状は、ラウンド及びセミ・ラウンドを対象とする。
☆ 色は、ホワイトからクリームを対象とする。
 
   AGL真珠検品とは
☆ 品質及び耐久性を検査する。
☆ AGLがジュエリー品質と認めたものには「検品合格証」を貼付する。
 
   AGLアコヤ養殖真珠グレーディング
☆ 検品に合格した真珠について、依頼者が希望すればグレーディングを行う。
☆ テリ・キズ・マッチングを3段階に評価し、マキ感を2段階で評価する。
☆ 一番下の評価を総合評価としてレポートに記載する。
 
   検査結果
☆ その真珠の検査を行った時点での検査結果です。
☆ その真珠の価値や価格について言及するものではありません。
 
 
AGLが真珠グレーディングに向けて活動を開始しました。
2019-06-19
 
簡易グレード記載・合成ダイヤモンド鑑別書の発行開始! <第4弾>
2019-03-20
☆☆☆ 合成ダイヤモンドの簡易グレーディングについて ☆☆☆
 
昨年秋口から合成ダイヤモンドの国内外での販売がスタートし、今年1月の国際宝飾展においても合成ダイヤモンドを取り扱う複数の業者が出店しておりました。また、新聞やテレビによる多数の報道により消費者も合成ダイヤモンドについて知ることとなりました。
今後、国内の合成ダイヤモンドの流通量が急激に増加する可能性があるため、一般社団法人宝石鑑別団体協議会は合成ダイヤモンドのグレーディングについて検討を重ねてまいりました。一般消費者に混乱を与える事を避けるために、合成ダイヤモンドにグレーディングレポートは発行せず、鑑別書による発行にとどめることになりました。
2019年4月1日から、お客様のご要望をいただいた場合、天然ダイヤモンドとは異なるグレード用語を用いた簡易グレードをコメント欄等に記載した鑑別書を発行するサービスを開始いたします。
AGLが合成ダイヤモンドのグレーディングに使用する用語は以下の通りです。
 
    カラー・グレード用語 
    *D~Zカラー(3段階)
COLORLESS
NEAR COLORLESS
LIGHT COLOR
目安としてCOLORLESS(D~F)、NEAR COLORLESS(G~M)、LIGHT COLOR(N~Z)とする。
*ファンシーカラー(2段階)
使用する色相:PINK(RED)、ORANGE、YELLOW、GREEN、BLUE、BROWN。
ORANGY PINKやPURPLISH PINKなどの2色にまたがった表示は任意とする。
LIGHT:薄い色全般に使用  例)LIGHT PINK、LIGHT BLUE
色相のみ:FANCY LIGHTを含め濃い色全般に使用 例)PINK、BLUE
 
クラリティ・グレード用語(4段階)
    VVSクラス(FL、IFはVVSクラスに含む)
    VSクラス
    SIクラス
    Iクラス
 
    カット・グレード用語(4段階)
    EXCELLENT  (ポリッシュ、シンメトリーの検査を義務付ける)
    VERY GOOD                                           
    GOOD
    FAIR
            合成カラーダイヤモンドのカット・グレードは任意とする
 
簡易カラー・グレード用語、クラリティ・グレード用語、カット・グレード用語の表示を
英語又は日本語で行う事は、任意とする。
 
 
合成ダイヤモンドのレポート発行について <第3弾>
2019-01-15
   <合成ダイヤモンドのレポート発行について>
 
AGLでは、合成ダイヤモンドに対してグレーディング・レポートの発行は行いません
ただし、鑑別書にグレード表記(天然ダイヤモンドとは異なる簡易的な用語を使用)を行うことを
可と致します
 
近年の合成ダイヤモンド製造技術の進歩は目覚ましく、国内に輸入される合成ダイヤモンドの量も
増加し、より一般的な宝飾用の商材として流通することが予測されます。
AGLでは、数年前より合成ダイヤモンドのいわゆる4C(カラット、カラー、クラリティ、カット)のグレーディングについて慎重に議論を重ねてまいりました。当初は天然と同じ様式でグレーディングを行うことも検討されましたが、国内外の情勢を鑑み、このたび、合成ダイヤモンドに対するグレーディング・レポートの発行は行わないことを決定致しました。
AGLでは、ダイヤモンドの天然・合成の生成起源を明らかにし、天然ダイヤモンドには従来どおりグレーディング・レポートの発行を行いますが、合成ダイヤモンドには鑑別書で対応致します。その際、合成ダイヤモンドの鑑別書には希望によりグレード表記(天然とは異なる簡易的な用語を使用)を行います。
なお、鑑別書のグレード表記の詳細につきましては現在実務レベルでの検討を行っており、レポートの発効日は2019年4月1日を予定しています。
 
鑑別とは・・・ダイヤモンド、ルビー、サファイアなどのすべての宝石素材を対象に科学的な検査・分析に基づき素材の同定(それが何か)と生成起源(天然か合成か)を確定し、天然であればカット・研磨以外の人為的な処理についても検査を行います。そしてそれを報告するものが鑑別書です。
 いっぽう、グレーディングはダイヤモンドにのみ行われ、裸石の状態で4Cを評価します。その報告書がグレーディング・レポートです。
  
 
合成ダイヤモンドのグレーディングについて <第2弾>
2018-12-20
   <合成ダイヤモンドのグレーディングについて>
 
AGLでは、これまで天然ダイヤモンドのみにグレーディングを行ってまいりましたが、
今後は、合成ダイヤモンドに対してもグレーディングを行うこととなりました
 
近年の合成ダイヤモンド製造技術の進歩は目覚ましく、宝飾用にカラットサイズの大きな合成ダイヤモンドが商業的に生産されるようになっております。2018年には、国内外においても合成ダイヤモンドを専門的に取り扱う業者によるブランド展開が始まっています。今後は、国内に輸入される合成ダイヤモンドの量も増加し、より一般的な宝飾用の商材として流通することが予測されます。
いっぽう、これらの合成ダイヤモンドには海外鑑別機関の発行した英文のグレーディング・レポートが添付されていたり、販売業者による英語表記の独自のグレーディングが付けられていたりします。そのため、合成ダイヤモンドに馴染みの薄い消費者はもとより、豊富な経験や知識を持つ専門業者にとってもレポートの内容が理解できず、合成ダイヤモンドを誤って天然ダイヤモンドとして取引される事例が数多く発生しています。
AGLでは、このような現状を鑑み、日本語による合成ダイヤモンドのグレーディング・レポートが必要な時期にきていると考え、消費者や業者にとってもわかりやすい形式を検討し、早急に対応してまいります。
開始時期につきましては、準備が整い次第公表させていただきます。
 
 
合成ダイヤモンドを正しく理解していただくために <第1弾>
2018-11-06
合成ダイヤモンドを正しく理解していただくために
 
         <合成ダイヤモンドとは>
天然ダイヤモンドは地球の深部において何億年という歳月にわたる地質学的プロセスを経て生まれた結晶です。その美しさと希少性から宝石として長く人々に愛されてきました。
いっぽうで、合成ダイヤモンドは天然ではなく、人工的に研究室や製造所で作られた結晶です。合成ダイヤモンドは化学成分や結晶構造は天然ダイヤモンドと基本的に同じで、光学的・物理的特性も同一です。
合成ダイヤモンドは、その硬さや熱伝導性などの優れた性質と品質の安定性ゆえに工業的に幅広く利用されてきました。そして、近年では工業利用されてきた合成ダイヤモンドの需給バランスの変動や単結晶育成技術の革新的進歩により、合成ダイヤモンドが宝飾市場に展開されるようになりました。
宝飾用合成ダイヤモンドの製造法には地球内部の高温高圧を模した高温高圧(HPHT)法と化学反応を利用した化学気相蒸着(CVD)法があります。両者ともに現在では大粒で高品質の単結晶を数日~数週間で量産することが可能で、現在多くの製造者が存在しています。
 
<合成ダイヤモンドの用語について>
この合成ダイヤモンドの用語使用について、2018年1月22日付で国際的なガイドラインが示されています。
この声明にはCIBJOやWFDBなど世界の主要なダイヤモンド産業の組織が加わっており、合成ダイヤモンドについて言及する場合は “synthetic”, “laboratory-grown”, “laboratory-created” のみを使用するものとし、“lab-grown” や “lab-created” などの略語を用いてはならないとしています。
日本国内では1994年に日本ジュエリー協会と宝石鑑別団体協議会の両団体が制定した「宝石もしくは装飾用に供される物質の定義および命名法」において人工生産物の呼称について定義しています。
これによると、同種の天然石が存在する人工生産物は「合成石」であり、人工的に製造されたダイヤモンドは合成ダイヤモンドと呼称します。また、天然に対応物が存在しない人工結晶は「人造石」であり、キュービックジルコニアは人造キュービックジルコニアと呼ばれます。
 
Q and A
 
Q. 合成ダイヤモンドは偽物ですか?
A. 偽物ではありませんが、天然ダイヤモンドでもありません。人工的に製造さ
れたダイヤモンドです。
 
Q. 「ラボ・グロウンダイヤモンド」とは何ですか?
A.  ラボ(laboratory:研究所、製造所)でグロウン(grown:成長した)ダイヤモンド。すなわち合成ダイヤモンドのことです。
 
Q. 合成ダイヤモンドは識別できますか?
A. 識別できます。しかし、光学的・物理的特性は天然と同じですので見た目で
の判別は不可能です。多くの場合鑑別機関での検査が必要となります。
 
Q. 合成ダイヤモンドに価値はないのですか?
A. それは個人の感性によります。合成ダイヤモンドについてよく理解して選
択してください。
 
「宝石鑑別ガイドブック」のお申し込みはコチラから!
2018-06-30

「宝石鑑別ガイドブック」は、おかげさまで発行以来ご好評をいただいております。

宝飾関係者以外の一般の消費者からのご希望には、事務局が対応することになりました。

410円相当の切手(82円の通常切手5枚)を同封してお申し込みいただけるようになりました。

詳しくは「お申し込み方法兼申込書」をお読みくださいますようお願い申し上げます。

 
AGLが初めて「宝石鑑別ガイドブック」を発行致しました!
2018-06-01

このたび、AGLは小冊子「宝石鑑別ガイドブック」を発行致しました。

AGL会員が発行する宝石鑑別書に記載される「開示コメント」の意味をご理解いただけます。

宝石を販売される方々は勿論、一般の消費者の皆様にも分かり易い内容になっております。

一冊300円と値段もお手頃です。(消費税・送料は別途かかります。)

AGL会員からお求めいただけますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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「宝石鑑別ガイドブック」19ページに誤りがあります。

赤色及びピンクのトルマリンの放射線照射への開示コメントは、正しくは「通常、照射処理が行われています。」です。誠に申し訳ありませんが、訂正を宜しくお願い申し上げます。

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平成30年1月1日に、「タンザナイト」は宝石名になりました。
2018-05-31

ブルーゾイサイトは、備考欄に「別名 タンザナイトと呼ばれています」と記載しておりましたが、下記のように変更されました。

 鑑別結果 鉱物名 天然ゾイサイト

      宝石名 タンザナイト

昨年12月のAGL書面理事会において、タンザナイトは「別名」表記から「宝石名」に変更される事が、全理事の賛意により承認されました。

本年1月1日より実施されております。

 
平成30年度、ダイヤモンド・カラ―・マスターストーンの自主点検終了
2018-04-03

「JJA/AGL認定マスターストーン」の更新は3年に1度行われます。更新のない年は

毎3月にマスターストーン・セットの管理状況を自主点検し、チェック委員会宛てに

報告書を提出することが義務付けられています。

今年も自主点検が行われ、全てのマスターストーンは適切に管理されていることが

報告されました。

 

     平成30年度自主点検済み認定番号一覧
     ( JJA/AGL認定マスター・ストーン・セット)
 
  012  013  024  025  026  027  028  029  043  046  055 056 057
 
  067  068  070  071  073  075  076  201 202 203  204  205 206
 
  207  208  209  210  211  212  213  214 215 216  217  218 219
 
  220  221  223  224 501  503       (2018年4月2日現在)

 

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